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くるみ割り人形

ここんとこ仕事が忙しくてあんまり子供達と遊べてなかった事もあり、思い立って平日の夜に長女を連れて増田セバスチャン監督のくるみ割り人形を観てきました。

トレイラーを観た限りでは昭和テイストな映像演出と、きゃりーぱみゅぱみゅのPV的な世界観が混ざったようなもんだと勝手に思ってたんだけど、実際観たらちょっと違ってた。

映画が始まる直前まではすごいわくわく感溢れる長女だったけど、冒頭の砂男のくだりのとこでいきなり怖くて号泣。
その後もしばらく立ち直れず、くるみ割り人形がネズミ達にさらわれるあたりまで「もうお家に帰る」だの泣きっぱなし。

あの昭和テイストな映像演出が今時の子供には怖いと感じてしまうのかな。まぁ分からんでも無いけど。
またこの日は僕と娘以外はお客さんがいなくて広いシアターに2人だけというのもマイナスに働いたのかも。

しかしクララが時計の中に入るあたりから3D独特の奥行き感と、人形の国のカラフル加減が綺麗で徐々に長女も映画に集中するようになってきて一安心。

映画が終わる頃にはもう一度観たいと言うほどお気に召した模様。

ストーリーはさておき、あの映像演出は海外に持って行っても全く恥ずかしくないほど素晴らしいものだと感じました。

人形の国でシャンデリアを見上げるシーンとかの演出はアンビエントとかレフトフィールドなんかのPVに使えそうだなとかいろいろインスパイアされる部分も多々あり、大人が観ても十分楽しめると思います。あと、せっかく行くなら3Dをおすすめします。

at 01:26, KAGIWO, 映画

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