2013.12.29 Sunday
TRAKTOR 自作 Remixdeck インポート
Traktor環境をMacbook ProからMacbook Airへ移行したのを
TRAKTORは1つのシリアルで2台までインストールが可能
という記事にしまして、その後もDJで使ってたのですが、先日のテレビトウノオト リリース記念パーティーの時にLIVEで使用するための仕込みを確認しようとMBAを立ち上げると、何と自作Remixdeckのデータが付いてきてない!
これが発覚したのが本番数時間前の出来事なので(11月に入ってから11/30のイベント当日までの猛烈な多忙さ具合により確認が当日になったのとその辺の顛末はまた別の機会に)MBAでのLIVEはあきらめて当日はMBPでこなしました。
さて、イベントも終わり一息ついた頃、今度は12/21のイベントでDJの延長で即興LIVEもやる機会があったので、MBA環境に自作Remixdeckを持ってこなければなりません。
まずはMBPの方でTraktorを立ち上げ、自作Remixdeckを選択しエクスポート(データの書き出し)をします。
「Export Remix Set」を選択し、
名前をつけて保存。この時はMBPとMBAでどうなるか確認したかったので名前の最後にMBAとつけてみました。
保存先にデスクトップを選んだのでデスクトップに拡張子が「trak」というデータができました。
そしてこれを僕の場合は外付けのHDDに保存し、一旦MBPのTraktorを終了。
次にMBAのTraktorを立ち上げて
先ほど保存した「trak」ファイルを選択し、「Import Traktor Pak」を選択して読み込みます。
すると「All Remix Sets」に自作Remixdeckがインポートされてますので「Load into Remixdeck」でロードすれば完了!
TRAKTORは1つのシリアルで2台までインストールが可能
という記事にしまして、その後もDJで使ってたのですが、先日のテレビトウノオト リリース記念パーティーの時にLIVEで使用するための仕込みを確認しようとMBAを立ち上げると、何と自作Remixdeckのデータが付いてきてない!
これが発覚したのが本番数時間前の出来事なので(11月に入ってから11/30のイベント当日までの猛烈な多忙さ具合により確認が当日になったのとその辺の顛末はまた別の機会に)MBAでのLIVEはあきらめて当日はMBPでこなしました。
さて、イベントも終わり一息ついた頃、今度は12/21のイベントでDJの延長で即興LIVEもやる機会があったので、MBA環境に自作Remixdeckを持ってこなければなりません。
まずはMBPの方でTraktorを立ち上げ、自作Remixdeckを選択しエクスポート(データの書き出し)をします。
「Export Remix Set」を選択し、
名前をつけて保存。この時はMBPとMBAでどうなるか確認したかったので名前の最後にMBAとつけてみました。
保存先にデスクトップを選んだのでデスクトップに拡張子が「trak」というデータができました。
そしてこれを僕の場合は外付けのHDDに保存し、一旦MBPのTraktorを終了。
次にMBAのTraktorを立ち上げて
先ほど保存した「trak」ファイルを選択し、「Import Traktor Pak」を選択して読み込みます。
すると「All Remix Sets」に自作Remixdeckがインポートされてますので「Load into Remixdeck」でロードすれば完了!
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