Bass Station2にsoundpackを追加

Cromatic Waveのアルバム発表後、思い切って機材をいろいろ入れ替えてみました。
その一環でKORG SQ-1を購入したことでアナログシンセ欲が再燃。
ずーっと欲しいと思っていたRoland SH-101の購入も考えたけど、年々オークション価格も上がってきてて、なんかやっぱ納得できないので購入は断念し、たまたま税込送料込で49,800円というタイムセールをやっていた新品のBass Station2を見つけたので勢いで購入。

NovationのシンセはK-Stationを昔持っていたんだけどmininovaが出た時にそれを手放してmininovaを買って、追加のsupernovaのsoundpackが良かったので、今回のBass Station2も追加のsoundpackをインストールすることにしました。

ではBass Station2にsoundpackを追加する方法をご紹介。

まずはBass Station2のLibrarian softをインストールする必要があります。

◎STEP1
Novationのサポートページ内のダウンロードページで(including Bass Station II Librarian software) をダウンロードします。


◎STEP2
PCとBass Station2をUSBで接続します。
ダウンロードしたファイルを展開して「Install Bass Station II.pkg」をクリックしてインストール開始。





同時にBass Station2のOSアップデートも行われます。


アップデート中Bass Station2のディスプレイがぐるぐるしています。



◎STEP3
インストールが完了すると


Launchpadに「Bass Station II Librarian」のアイコンができているので起動します。


この後はNOVATIONのサイトにあるインストール手順の動画を見てもらった方が分かりやすいですが、一応紹介。



◎STEP4
My Bass Station IIの下にある「Sounds」フォルダを選択しサウンドバンクの70から80を選択して「My Panches」フォルダにドラッグ&ドロップします。





◎STEP5
「My Panches」フォルダの上で「右クリック(2本指タップ)」して「Add Folder」を選択して新しいフォルダを作り、


フォルダ名を「SOUNDBANKS」に変更します。





◎STEP6
ダウンロードした「Bass+Station+II+artist+producer+soundpack.syx」をSTEP5で作った「SOUNDBANKS」にドラッグ&ドロップします。




◎STEP7
「Factory Defaults」の下にある「Sounds」フォルダを「My Bass Station II」の「Sounds」フォルダにドラッグ&ドロップします。




◎STEP8
「My Panches」の「SOUNDBANKS」の中のデータを全て選択し、ドラッグして、左メニュー部分の「My Bass Station II」の「Sounds」フォルダに触ると



画面右が「My Bass Station II」の「Sounds」フォルダの内容に変わります。
そのスロット70番の所にドロップします。


確認画面が出るので「Yes」をクリック。

数秒待つと「INT PATCH」の部分が追加のパッチ名に変わります。
これで完了。

実際にBass Station IIのスロット70番以降を選択して音色が入っているか確認しましょう。





at 10:35, KAGIWO, DTM関連

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Charinjit Singh / Ten Ragas to a Disco Beat

facebookのタイムラインに流れてきたCharinjit Singhさんの訃報。一体誰?という感じでしたが、リンク先の記事を読むと“アシッドハウスの元祖”として世界的に有名なミュージシャンということで、アシッドハウス元年とされている1987年に先駆ける事5年、1982年にリリースしたアルバム“Ten Ragas To A Disco Beat”がTB-303とTR-808を使ってダンスビートで構築されているため、こりゃスゴイって話だったようです。
 

早速youtubeで聴いてみると、



まぁ確かにTB-303とTR-808を使ってますが、いわゆるアシッドハウス的にビッキビキにACIDな感じではないものの1982年にこれをやってリリースしてる事実が凄いですね!先行き過ぎっていう。

しかし古いからと言って単なるクラシックと言う訳でもなく、ディープな時間帯のアンビエントフロアなんかでは使っても楽しそう。

Dance of Shivaとかインド楽器メインのイベントのDJで使うとなかなか楽しいことになりそうなので一応購入しました。

at 10:22, KAGIWO, ディスク レビュー

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The Orb / MOONBUILDING 2703 AD

クラブミュージックとしてのアンビエントミュージックのパイオニア「The Orb」の新作「MOONBUILDING 2703 AD」が素晴らしい。




Moonbuilding 2703 AD - The Orb をiTunesで購入


収録曲は4曲(日本盤は+ボーナストラックが2曲)なんだけど、通して聴くといったいどこで終わってどこから次の曲なのか分からなくなってしまう、The OrbのLIVEに近い作りで、これと言って耳に残る分かりやすいメロディとか展開は無いんだけど、なんだかすごく素晴らしいんですよ、このアルバム。
もしかしたらThe Orbのアルバムの中で一番になるかも知れないってくらい。

制作風景のドキュメンタリー的な映像を見ると、トーマスのスタジオにアレックスがレコードとかCDのネタを持ってきて、それをDAWにどんどん取り込んで曲を構築していくようなのがあったけど、実際このアルバムを聴くとそういったサウンドコラージュな印象も大きくて、ミックスやマスタリングも昨今の音圧重視のものとは正反対のジェントルな仕上がりです。

「David Gilmour」をフィーチャリングした「Metallic Spheres by 101 DISTRIBUTION」



が好きなら確実に買いです。

at 16:35, KAGIWO, ディスク レビュー

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Roland JD-Xi

Rolandがついにアナログシンセを復活させたというので気になっていたJD-Xi。
実はオタレコのセミナーの時にも実機があったのにイマイチ反応できていなかったのはなぜ?

ここんとこ楽器の整理をしていて、いわゆるグルーブマシンが手元に無くなってしまったので、やっぱり何か欲しいなと思うと候補であがってくるのがこれ。とりあえず2週間くらい悩んで決心。




ぽちっとな。

at 17:46, KAGIWO, DTM関連

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OPETH / Heritage

テレビをほとんど見なくなって久しいのですが、家にネットTVが導入されたのでMTVの「HeadbangersBall」なんかを録画してみるようになりました。
単純に自分がまだ知らない音楽を提供してもらえるというのはありがたい事。
特にMETALに関しては1996年以降はほぼノーチェック状態だったので、「HeadbangersBall」で流れる曲はどれも新鮮。
そんな中、久々にCD買うところまで気になってしまったBANDが「OPETH」。
かかってたのは「The Devil's Orchard」と言う曲で、



プログレチックな曲調も気に入ったのですが、PVがなかなか独特の雰囲気でよかったので数回繰り返して聴いてCD購入を決意。




Heritage (Special Edition) - Opeth


アルバムとしても完成度が高く、ここんところヘビーローテーション。
やっぱ自分はアルバムコンセプトがしっかりしてるのが好きなんだろーなと改めて実感。

プログレってPINK FLOYDかじってるくらいでほとんど通ってないんだけど、ちょっと前に書いた「Chrome Hoof」を通過したことでこっち方面の音に素直に反応できるようになったのかも。

でもよくよく考えるとThe ORBとかShpongleだってある意味プログレ要素入ってるんじゃないか?とか思い始めてきた。

話を戻してOPETHは1stアルバムが1995年発表なので、全く存在すらも認識していなかった。
wikiってみると元々はデスメタルとしてのスタートだけど、今回自分が買った「Heritage」からガラッと作風が変わった模様。
続く2014年発表の「Pale Communion」もプログレ路線のようなので、また機会をみて買ってみようと思ってます。

at 11:25, KAGIWO, ディスク レビュー

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Juno Reactor / The Golden Sun Remix

先日のJAPANツアーも好評だったJuno Reactor。
自分がオープニングアクトとして参加させてもらった名古屋公演でもかなり素晴らしいプレイでした。
特にアンコールでは正にBANDの音を披露するなど、本当に「進化」してました。

そんなJuno Reactorが2013年にリリースしたアルバム「The Golden Sun Of The Great East」



のリミックスアルバム「The Golden Sun Remix」



が日本では4/15に先行リリースされています。
こちらのアルバムはいわゆるサイケデリックトランス系のアーティストによるリミックスをメインにコンパイルしたものになりますが、アルバムとしてかなり高い完成度だと思います。

個人的にはGuillotine (Bliss Remix)が往年のインフェクテッドマッシュルームを彷彿させる内容でかなりお気に入り。
しかしはっきり言ってこのアルバムに入ってる曲はどれも素晴らしい!
アルバム1枚まるっと聴けてしまうのでこれはかなりのお勧めです。

そんな素晴らしい「The Golden Sun Remix」ですが、海外では昨日6/9にリリースだったようで、それに合わせて今やテクノ系のトップアーティストの仲間入りを果たしたと言っても過言ではないExtraweltがリミックスした「Final Frontier (Extrawelt Remix) 」のPVが発表されました。



まずはこれ実際に見てみて欲しいのですが、「まさか」の内容です。

撮影はJAPANツアーの最後にBENが金沢でDJとしてプレイした時に撮られたものということですが、ニヤリとせずにはいられない内容。
淡々とした「Final Frontier (Extrawelt Remix)」の曲調と相まってものすごくテクノな世界が表現されています。
ぜひ一度観てみてください。


Final Frontier (Extrawelt Remix)

at 13:52, KAGIWO, ディスク レビュー

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Chrome Hoof / Chrome Black Gold

ひっさびさにバンドのアルバムでぶっ飛ばされたのでご紹介。

BURRN!の2014年 07月号はMEGADETHのデイブ・ムステインが表紙だったので20年ぶりぐらいに何となく買ったんですよ。

で、寝床とかに置いてあってたまに引っ張り出しては読んでたんだけど、年も開けた2015年にようやくディスクレビューのとこまで読み進めて、気になったアルバムをネットで検索して聴いてみたりしてたんだけど、どれもさっぱり良くなかった。

しかし唯一「Chrome Hoof」っていうバンドを検索し、HITした彼らのLIVEをyoutubeで見てJane's AddictionのNothing's Shockingを聴いた時以来の衝撃を受けました。

そのPVがこれ。



PV見るとメンバーが10人、その中にダンサーが2人。奥に何か名古屋が誇るパフォーマーのシンジ君みたいなロボットみたいなのもいるし、何と言っても楽曲の展開と黒人フィメールシンガーが素敵すぎる。

速攻で最新アルバム「Chrome Black Gold」を購入して、そりゃもうずーーーーーっと聴いてます。

アルバム1枚通して捨て曲無し。

ロック、メタル、ファンク、サイケデリック、プログレッシブ、エレクトロなどのジャンルを軽々と飲み込み、咀嚼して吐き出すそのセンスに脱帽。

好きな人はめちゃハマる、嫌いな人は全く受け付けないという類になるかと思いますが、僕は間違いなく前者です。
あ、あとBURRN!のディスクレビューで紹介されてたけど、あの雑誌の購読者でChrome Hoofにはまる人は10パーセントもいないんじゃないか!?

これライブを体験したいけど、日本じゃまず無理だろうな・・・。
可能性があるとしたらフジロックか!?
来たら絶対行くよ!

とりあえずしばらくは「Chrome Black Gold」はヘビーローテ確実です。
(でも自分のアルバムも最後の詰めの段階なのでそっちも頑張りますよ。)


Chrome Black Gold - Chrome Hoof
iTunesで購入する


 

at 23:48, KAGIWO, ディスク レビュー

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Reeloa / Light Emits Time

個人的に2013年から超絶要チェックChillout系レーベルのAcid Rainbow Records。
とにかく最高。素晴らしい。美しい。

しかしながらサイトやFaceookとかsoundcluodはあるものの詳細が全くつかめない。
まずどこの国のレーベルなのかもよくわからない。
仕方ないのでオフィシャルのドメインをwho isで調べてみると
Registrant Country: RU
と、出てくるのでロシアのレーベルなのでしょうか?
よくわかりません。教えてエロい人。

まぁそんなこんなでポツポツ出てくるシングルはほぼ買ってるのですが、2014年も残り少なくなって来た12月13日に
Reeloaという名前のアーティストのアルバムが発表されました。

実際アーティストの詳細も全くわからないのですが、視聴すると完璧に素晴らしいです。
もちろんアルバム買いしてヘビーローテーションです。

こうなると詳細が知りたいのですがわかりません。こういうときはダメ元でdiscogsに頼ります。

Founded by Acid Dann in 2012. Encompasses many styles from 80's synthwave arp genre via psychedelic-indie space rock to electronic music which doesn't fit in any category.

googleで翻訳かけると
2012年にアシッドダンによって設立された任意のカテゴリーに収まらない電子音楽にサイケデリック·インディー宇宙の岩を経由して80のsynthwaveのARPのジャンルから多くのスタイルを包含する。

んー、Acid Dannって誰?

とりあえずfacebookでフレンド申請してみます。

何にしろスペーシーでサイケデリックでロックなテイストでシンセの音が素晴らしいAcid Rainbow Recordsからはしばらく目を離せません。





at 01:49, KAGIWO, ディスク レビュー

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ホビット 決戦のゆくえ

年末公開というあんまりうれしくない時期でしたが、やっぱりどうしても劇場で見たいので
ほぼ無理矢理と言っていいくらいな感じで行ってきました。

今回もHFR版IMAX 3Dでの鑑賞。
確かにリアルというか、キレイなんだけど、前作の「竜に奪われた王国」の湖の町・エスガロスでの戦いの時の
ライティングがすごい違和感覚えたんですよ。
その感じが引き続き今作でもあって、なんというかスタジオ撮りの光の具合と背景がイマイチ合ってないように感じてしまうのです。
HFRだからかもしれないけど、なんかこうスタジオ感が見えすぎちゃうんですよね。
日本の時代劇をデジタルハイビジョンで見る違和感に近い気がします。
映像の世界観がギクシャクしちゃってるように感じちゃうんですねー。
慣れなのかもしれないですけど、ハイビットレートが必ずしもいいというわけではないと事を感じています。

そんなことがやけに気になっちゃって本編にあんまり集中できなかったような・・・。

前作「ホビット 竜に奪われた王国」の時の踊る仔馬亭の中にいるような疑似体験とかエレボールのスマウグのシーンとかの感動が今作はあんまなかったなぁ。
すごいんだけど、ロード・オブ・ザ・リングからずーっと見てきて慣れちゃってるのかなんなのか。
時間も2時間半ぐらいだったし、ちょっとあっけなかったかな。

最後にホビット庄に帰ってきてうっとりしてるとビルボの111歳の誕生日になるところで終わるんだけど、そう来るとロード・オブ・ザ・リング3部作が見たくなるよなー。でも都合10時間とかかかるんだよなー・・・・。


ホビット 決戦のゆくえ (字幕版)



at 16:52, KAGIWO, 映画

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KORG iPolysix

個人的には今年はアナログシンセブームで、今年作った曲はアナログシンセを触ってて出来たフレーズとか音色を多用してるパターンが多かったです。

アナログシンセは大好きなのですが、唯一でメリットとして思うのは作った音色とかを保存できないところです。
故に一筆書きというか一期一会というか、その瞬間でしか存在しない音なので、今だ!という瞬間に録音しておかなければ、翌日再現したくてもなかなか全く同じことはできません。

これまでにも書いて来たと思うのですが、iPadにおけるソフトシンセのappはなかなか出来のいいものが出て来ていて、特にKORGが出してくる製品はホントに素晴らしいものが多いです。

そんな中、気になっていたiPolysixが期間限定で3,000円が2,000円になっていたので購入。


at 01:09, KAGIWO, iPad App Music

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